私の不死鳥


蓮汰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まずは約4ヶ月間に渡る長期のプログラム、最後まで走り続けてくれて本当にありがとう、そしてお疲れ様でした。
私が蓮汰のことを見つけたタイミングって本当に遅くて、シクプラとして無限大を披露してた時だったんだよな。多分放送的にも3話?4話?くらいでマジで出遅れてた。ステージ披露までのビハインドとか、改めてステージを見た時に、まって…何だこの人…って勝手に胸の内で波留からこっそり推し変し始めておりました。(波留も本当にお疲れ様でした。またそのえくぼに私を沈めて欲しいです。)私からした初見の蓮汰って、無限大でコボが上手くいかなくて悩んでる時に、蓮汰の経験上少し現実的で、初心者のコボやアイドル練習生のノウハウを全く知らない視聴者のオタクの目には少し強めに取られていたかもしれない言葉をかけてたんだよな。でも、その言葉をかけられるのも、韓国で練習生を、また、下積み時代があった蓮汰だからこそであって。そんな蓮汰がかっこよかったし、若い(蓮汰は私の1歳下)のに凄いなあこの子…って胸を打たれたんだよ、キモータはさ。そんな中、YouTubeビハインドで放たれた伝言ゲームでのポンコツっぷりとか、いろんな姿を見せてくれている蓮汰に益々惹かれて。最終的に私の投票数の中で一番をかっさらってったのは蓮汰でした。ここまでで何が言いたいかって言うと、キモータは本当にチョロい。自分とアイドルとのツボが合えば即座にその子を好きになるし、そう思わせるだけの力があるアイドルって存在はマジで凄い。天性の〜とか、努力の化身〜とか、いろんなそのキャラクターのなり方ってあると思うけど、どういう経緯があれど、結局人を虜にさせるだけの力があるアイドルって職業はマジで素晴らしいとキモータおじさんは思います。そんなことはさておくとしても、蓮汰はこの期間を通して本当にいろんな姿を見せてくれたと思うんだ。だからイチキモータをここまで昂らせたし、結果として最終回に関してはこのキモータが留年した時よりも泣かせてきたんだから、蓮汰はほんとにしゅげ〜。今は一旦ダイエットお休みして、ストイックな練習もお休みして、思う存分食べて寝て蓮汰は蓮汰のことを沢山褒めて愛してあげて欲しい。蓮汰が好きだと、楽しいと思うことを存分にして欲しい。その姿がオタクには見えなくても、蓮汰がそうして生きてくれてるならば、また一人キモータは救われます。出来るならばその姿を見せてくれたら嬉しいけれど、蓮汰は蓮汰が望むことを、やりたいと思ったことをしてくれればもっと報われます。今回、蓮汰はどう思っているのか到底分からないけど、こんな形で泣かせてしまったことは本当につらい。好きな人が泣いている姿はつらい。こんなに真剣にお互い打ち込んだことが報われないのって凄くつらいよね。ごめんね蓮汰… それでも蓮汰にはまだ諦めずに、不死鳥としてまた再びステージで羽ばたいてくれる夢を抱かずにはいられません。今度は隣にたじがいないけど、蓮汰なら、絶対にまだまだ飛べます。今はひとまず小休止。その逞しくて、でも繊細な翼を休めて、次の空へと飛びたとうとする姿を、少しでもまた追えたらいいなってクソキモポエマーおじさんは思っています。
最後に、蓮汰、本当に楽しい時間をありがとう。波留、内田、瑞希、大悟や小瀬くん、四谷もコボも、本当に楽しかった、ありがとう。竹千代も、今はまだ頭の整理が上手く出来なくて申し訳ないけど、本当にデビューおめでとう。応援していけたらいいな。今回、PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2に参加してくれた練習生みんなの事が大好きでした。みんなの未来がどうか素敵なものでありますように。
そしてキモータことツカメさんは二度とこの番組は見ません。本当に最後まで何があるかわかんないから。絶対なんてない。いい加減にしろよクソが!!!!!!!!!!!!!!!!(お前がツカメさんなんだ?)(多分見るね)

特大自語り祭り

 

 ふと自分の感情を吐露したくなったので長文こさえてみようと思います。面白くもないし多分長ったらしくなるし、文脈もめちゃくちゃだと思うけど書きます。書きたいので。きっと黒歴史になるのに、いつか消える文章を書く自分の気持ち悪さたるやね。ドヨンくんにも嫌われるよこりゃ。

 
 最近、新しい推しを見つけてドブっても好きでいる時間が長続きしなくなりました。正確には好きだけど、昔(って言っても中高生頃)ほど血眼になってアイドルを追いかけなくなったような気がする。わかんない。自分でもこんなつもりなかったからマジでわかんないんだけど。だって本当に今の自分の半生以上をアイドルオタクとして費やしてきてるんだもん。これはマジ。この先の話をするには、私の特大自語りが入るので覚悟してもろて。まず、私は親の顔を覚えるよりも先に嵐のメンバーを覚えたし、あいうえおを習うよりも先にLove so sweetを歌ってたし、幼稚園で好きな男の子を見つけるよりも先に道明寺司と結婚したいと思ってた。嘘ですけど。まあオタクって言っても熱量の差とかがあるから何とも言えないじゃん?私がプルタオルネし始めたのは小学生の時に夢小説なるものを読んだからだと思う。今までニノと付き合いたい!とか、自分がもし嵐のメンバーだったらひみつの嵐ちゃんに出たい!とか友達と話すことはあったけど、自分のベクトルだけどうもおかしくて。なんか、全部"ガチ"だった。やべえ小学生だよなどう考えても。そこで夢小説なんか見たもんだから。ほれみたことか。(19歳女性) でも、そこで自分は推しをみんなが呼んでるような呼び名じゃなくてちょっと違う名前で呼びたくなったり、ここからは本当に如何なものかと思うけど、子供のくせに現場がすべてとかグッズの数がすべてとか思い始めたと思う。やばいんですよ、人に流されやすい上に拡大解釈が酷いから、SNSも始めたりしたことで思い込みとかが爆発するタイプの人格が形成されました。地獄の始まりで草。
 
 そこからいろんなジャニーズにハマって恐ろしい思いを何度もしました。まずは推しの結婚。思い込みDYNAMITEタイプの自分はとにかく頭がおかしいので、どれだけ推しを抱えても全員私の旦那だと思ってた。てかシンプルに熱愛とかの話を聞いただけでも気は狂ってたし、「こんな週刊誌の話なんて炎上商法だから(笑)」とばかり高を括ってて現実逃避に勤しんでた人間だったから、推しが誰かのものになる、結婚して誰かの旦那になる=私の旦那じゃなくなるっていう空想が、事実上でひっくり返る事態に白目剥いて泡吹いてました。しかしこの時は推しとの年齢差が物凄かったので、割とすぐ正気にはなれた(なれてないけど)。仕方ないよなってなってたと思う。ひとまずここで私の思い込み悲劇のヒロインオタク人生が開幕したと言っても過言ではないですね。次、推しの脱退。この推しは割とリアコ目線というより憧れに近いポテンシャルで見てたから、お花畑みたいな死に方はしなかった。けど、漠然とこの人はこのグループでアイドルをしていることに誇りを持ってると思ってたから、勝手に裏切られたみたいな気持ちになってました。そのグループで歌う推しのことが大好きだったし、今まで好きになったアイドルの中で一番ちゃんとアイドルとして応援してた気がしてたから、その感情とか行為を全部もう要らないよって言われたような感じもしてすごくつらかったです。勿論勝手な解釈でね。そんな訳で勝手に傷ついた私は彼の代わりを探しました。彼みたいなアイドルを探しました。でもその探してる時間の中で思ったのは、推しって選ぶものじゃなくて引き寄せられるものだと思った。なんかあれ、やっぱり一目惚れとかそんな感じかもしれない。もう直感なんだよな。だから無理に探しても見つからない時は見つからない。やべえ、自分のドルオタ人生終わりかも!って薄ら過ぎった頃でした。そしてその間に友達に連れて行ってもらった野球観戦にハマって、まさかのスポーツ選手のオタクをする人生を歩むことになるとはまあ自分でも考えてなかったです。でも大抵オタクになることってみんな考えてもないし、突拍子もなく好きになるから、そんなもんだよね。
 
 しかし、そんな野球オタしてる自分の中で、未だにドルオタに対しての未練というか、煮え切らない思いがありました。だって、コンサート行ったり、新曲聴いたり、推しのビジュについて語ったり、そういう時間ってすごく楽しくないか?私の中ではもうとにかくそうやってアイドルを追いかけてる時間が生き甲斐で、なくてはならないものとかになってたんだと思う。そんなタイミングで出会ったのがEXO。中学の友達に何人か好きな子がいて、でもその時はジャニーズにどっぷりだったから見向きもしなかったけど、自分の中でジャニオタとしての何かが終わってた自分的にはケポドルとの出会いは盲点でした。高校に上がって仲良くなったエクセルの子とカラオケに行った時、その子がOverdose ~本人映像ver~ を歌ってたのがキッカケでどんどん気になっていって。(余談だけど、カラオケの本人映像スタイルってマジで新規ホイホイじゃない?私の周りの子も割とその経緯で沼ってるタイプ多いんだよね)それでその子も雑食オタクだったからKーPOP界隈のノウハウを色々教えてくれて、私もいろんなことを知っていくにつれて、私がまたドルオタとして生きていく可能性を見出し始めてた。私の求めていた界隈はここだ!ってなった。あと初めは単純に海外のアーティスト応援するってなんかお洒落じゃね?ともちょっと思ってたと思う。バンタンとかTWICEブームのちょっと前だったし。不純でチョロくてアホで草。そうなったらここからはKーPOP界隈の思うツボみたいなもので、芋ずる式に次々と沼っていって。しかも自分はジャニオタしてる時に掛け持ちの耐性もつけてたから、益々拍車がかかって、いろんなグループを開拓していきました。まず、人から勧められるんじゃなくて、自分で見つけて初めて意志をもって好きになったMONSTA X。モネクは周りにオタクもいなくて本当に私が育てた気になってた。安定に気持ちが悪い。その後、モネクの動画を見漁ってる時に関連動画(これも新規ホイホイだよね)で出てきたSEVENTEEN。のちに私をまたブチ狂わせる存在。この時、私はEXOをメインで推してて、EXOが好きって動機だけでパスポート取って人生初渡韓もした。だから、EXO以外の2つのグループはゆるく追ってた(古参マウント取れるようにCD買ったりはしてたけど…)レベルだったけど、決心した日は意外とすぐに来ました。忘れもしない高校1年の冬、球技大会の日。その日、私は数日前のテスト週間と被って泣く泣く諦めたEXO PLANET#4大阪公演の腹いせで、セブチの日本初アリーナツアーSVTのチケットを取ってました。この時、まだ考えは浅くて、一番直近でやってるアイドルの現場に行ってやろうって気持ちだった。だからきっと、今だから思うけど、もしここでSVTに行ってなかったら、もしセブチのコンサートが直近で行われてなかったら、私はセブチじゃなくて他のグループに熱量がいっていたのかもしれない。とにかく久しぶりにアイドルの現場に行きたくて、勢いでSVTに行きました。球技大会中も楽しみで、グッズの売り切れ情報を随時更新して、マスターのスローガンの受取場所を確認して、それはもうめちゃくちゃテンション上がってたと思う。だって久しぶりに気持ちの入ったアイドルの現場だったし。それはそれはもうクソデカ感情を込めて参戦した。結果は勿論ご存知のように"沼った"じゃなくて、"ドブった"。マジで何もかもが衝撃的だった。ダンスとか歌とか、私が見てるのはアイドルだけど、アイドルじゃない、マジでアーティストやん(語彙力限界突破)って感じ。私が今まで行ったことのあるコンサートって、アイドルは歌って踊るだけじゃなくて、オタクの作ったうちわにファンサをしたり、MCとかトークで笑ったり、ちょっと内輪ノリって感じでそういうものだと思ってた。ジャニーズの作るコンサートは強いて言うなら、ファンと一緒に楽しむって言うのを凄く重きに置いてるイメージ。だからたまにジャニーズの現場は恋しくなるよね。そういうコンサートは今でも好きです。でも、私がガイシホールで見た景色は、そんなアイドルのコンサートのイメージがあったからこそ余計に衝撃的で。そのアイドルが見せてくれてるものは、自分たちの輝かせ方を既に把握していた。自分の生まれた国じゃない、違う言語を話す国でコンサートをする、それって本当に歌とかダンスだけで魅了してるんだなって。もうこれ以上表現しようがないくらい物凄くかっこよかった。とにかく私にはその姿が本当に強く焼き付いて、私が今追いかけたいアイドルはこれだって感じた瞬間でした。興奮冷めやらぬままファンクラブに入会したし、イルデの告知もあったから余計に熱が入りました。そんなケポドルのコンサートの味をしめ、その後モネクのコンサートに行き、マスターの展示会に行き、もうケポオタとしてどっぷり浸かっていた私の元に、またしても私のオタク人生を揺るがす衝撃的なイベントの知らせがきました。そう、接触イベントです。虚妄生まれ夢小説育ちの私にとっては本当にビッグイベントすぎた。だって、アイドルって存在するけど手に届かない存在で、虚像で触れられないものだと思ってたから… でもまあ欲は出ますよね、出ます出ますそりゃ出ます。夢見てた相手に触れられるきっかけがあるんだもん。経緯は忘れたけどその現場には行くことが出来ました。結論から言うと、私みたいなタイプにとって接触イベントはただの蟻地獄でした。行ったらもっと強欲になってく、推しにクソデカ感情をギチギチに抱いてしまうとんでもねえイベントだった。まあ大前提として夢女だしね。推しのこと勝手に旦那とか思い込む女だもん、手なんぞ触れたらそらそうなる。当然の結果。君とのラブストーリー、それは予想通り。そんな訳でグズグズオタク人生にますますの拍車をかけるキッカケにもなった接触イベントにも中毒になり、今の中堅ポジのアイドルたちにも手を出したりなんかして、順調に進んでたケポオタ人生。そんな日々の中にも不意に翳りは訪れました。
 
 それは、またしても推しの脱退。KーPOPの界隈にまで来れば大丈夫だとばかり考えてまたしても高を括りまくってた。流石にもう私の推しがピンポイントで、ファンの見えないところで葛藤し、長年在籍したグループからの脱退を決意することなんてないと思ってた。ダメですね、余計な期待とか、期待じゃないけどなんて言うんだろう、オタクをしてる限り、絶対とか永遠って約束とか保証はないってことがまたすっかり抜け落ちてた。ケポドルの練習生の時からの仲間意識とか、いつもファンのみんなのお陰ですって沢山言葉にしてくれてるから忘れちゃうんだけど、彼らとの時間は期限付きなのかもしれないってことを久しぶりに思い出すことになりました。本当に悲しくて、その日はハロウィンだったんですけど、ハロウィンメイクしながら泣くもんだから、マジモンのバケモンになってたと思う、トリックオアトリート。その一件がもしかしたら始まりだったのかもしれない。その後に私が行く予定だったコンサートが台風で中止になった。嫌なことが重なると途端に自信ってなくなるんだよね。ほら、思い込みがエイリアン級って言ったじゃん?推しから私はもう必要ないって言われてる気すらして来ちゃって、もうこの辺から接触イベに行って好きすぎて苦しくなるみたいな感覚にも至れないかもしれないって思い始めたら止まらなくなった。しかも状況的にも周りのオタクたちが少しずつ冷め始めて、それも相まって推しへの気持ちみたいなのがますます萎んでいったりしました。それはもう、近くにいたはずの推しが、一気に遠のいた瞬間だった。それでもドルオタとして生きてきた、というよりドルオタしかやり方のわからない私は必死にモチベを取り戻す努力をしてました。それはもうめちゃくちゃに。それがあのオタ垢だったり、まあCDを詰んでみたり… そうしたら、オタクとしては生きてるけど、夢女としての自分は何となく死んだ気がしました。時間が経つにつれて、多分、埋葬された。これはもう本当に都合が良く捉えると自分も歳をとって、少しずつ大人になったのかな?大人になったって思いたい。お願い思わせて!(好きにしろ)そうだとしても、自分の中で夢女が死んだってすっごく大きな事件で、今まで共存してたもう一人の自分が殺されたみたいな感じだったと思う。キモイね、厨二病だからこういう言い回ししか出来ねえな。もっと本読みます。そして殺されたもう一人の自分、夢女ちゃんは何となく蘇りたそうにはしてる。成仏出来てない、幽霊になってる。でも、夢女ちゃんにとってまた最悪なことが起きました。そうです、新型コロナウイルスです。きっとこいつのせいで私だけじゃないよね、いろんな夢女ちゃんやオタクの仲間たちがしなくてもいい不憫な思いをしたに違いないです。沢山我慢を強いられて、それでもまだ推しに会える未来が来なくて、途方もない気持ちになってる。アイドルは勿論凄いけど、こんな中アイドルを応援し続ける私たちも、凄く頑張ってると思わない?オタクって本当に逞しいよね。図太く生きてる。生きててえらいよね。
 
 もうこうなって来ると私みたいな人間は推しに生かされてしまってる。旦那がいるから夕飯作らなきゃ、洗濯しなきゃ、そうやって考える世の専業主婦と同じメンタル。推しがいるからCDを買わなきゃ、動画を再生しなきゃ、頼まれてもないのに今日もする。染み込んで消えねえんだなあ。散々書いたけど、この人生を送ってきたら早々辞められん。辞めたいって本当によく考えるようになった。決定打が見つからん。今までの推しも降りたんかって言われたら多分降りてない。気持ちが追いついてない。時間に取り残されとる。なのに、推しに縋りたい気持ちが消えないから、夢女ちゃんも成仏してくれない。する気がないのかもしれない。オタクしてたら心が楽だから。逃げ場があるようにも思える。それを急に手放せないんだろうな。わかってる、わかってるんだよね。だから言い訳ばっかり並べて推しだけが増えてく。もう何も追いついてない。やってる事と気持ちの整理が間に合ってない。だから最近の自分は前に比べて落ち着きとか理性がかなり無くなったと思う。つらい。だから辞めたい、辞めれないの永久ループ。最悪、地獄すぎ。
 
 でもさ、このメンタルのまま絶対辞められるわけないやんな。流石に知っとる。マジで草なんだけど、ここでやっと本題です。新しく好きになったアイドルたちをちゃんと応援したいんです。辞められないなら、心ゆくままに、昔みたいに追いたいよう。脱退も、結婚も、悲しいこと考えずにオタクしたい。無心で夢を見させてくれ。夢女ちゃんがそう叫んどる。でも多分無理だね、早々に諦めてて草。やっぱり自分の年齢もそうだし、なんかこの昨今、そういうのも厳しくなったじゃないですか。夢女自体が息しずらい。元々大っぴらに出来ることじゃないけど、余計に出来なくなったよね?わかんないけど… しかも私は結構オープンだけど…(何だよ)それと、最近何だかアイドルの意見を尊重されるご時世になったと思いませんか?いや、全然いい事だし、アイドルは人間なので、人権っつーのがあってですね、オタクや運営が縛り付けるものじゃないんだけど、やりたいことをやるってアイドルが増えたなあとも思う。そうなってくると、与え続けてたコンテンツを辞めることになったり、応援してくれてた人達に理解してもらわなきゃいけないようなことがあるのかもしれない。わかんないよ?これは完全にオタク側の解釈だし、エゴだし、オタク目線でしか見れないからこういう捉え方になるんだと思う。だとしても、そうなるとますます絶対とか永遠って定義が不確定になって、私が言う逃げ場が無くなりますよね。となると?応援すると傷つくから出来なくなる、新しく好きになっても不安になる、要するにメンヘラ女と同じやな!!!!!!まってこれ散々書いてて今気づいたわ!!!!!!私面倒臭いな!!!!!!まあそもそもこの長文書く時点で面倒臭いんだけど!!!!!!ウケるマジでウケる、まあええわ、久しぶりに文章いっぱい書いて楽しかったです。とにかく、今はドヨンくんの、ネオカルのオタクを全力で出来たらいいよね。出遅れてるし、新参者だけど、でもデビュー組推すのにはもう慣れてるからね。だから、私が悲しいとか嫌だとかって捉えるようなことは何も起こらないで欲しい。起こるな、頼むよ。私はまだこの楽しい楽しい生き甲斐を手離したくないよ。時間とか環境と一緒にその在り方が変わると思う。だけどせっかく見つけたこの人生だから、楽しめるだけ楽しみたい。おばあちゃんになってもペンラ振ってトレカの交換探してたい。コンサートで掛け声したいし接触イベで泣き散らかしたい。この先も長く、楽しいオタク人生が歩めますように。流石に書くの疲れてきたのでそろそろ辞めるわ。多分言いたいこと言った。楽しかった。人生で一番文字書いた。もしここまで見てくれてるなら、本当にすげ〜と思う。何も出来ないけど、すげ〜と思いますマジで。ありがとうございます。そんなあなたが大好きです。この先も推し同様、ずっと一緒に居られたらいいなって思います。(気持ち悪いな)あなたの推しも、あなたも幸せで居られますように。ウリ、コッキルマンコッチャ。
 

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